「ヨシダ」くんの夏
2010年 08月 13日
初対面で既に高齢であった動物たち、一緒に年を重ねつつある動物たちと、もっと若い頃の時間を共有していたかったと、この頃つくづく考えます。
ヨシダ君の若い頃の話、とても興味深いですね。多摩でもヨシダ君は人気があったらしく、以前「ヨシダ君が群馬サファリに行ってしまうなら、もう多摩には行かない。」というような投書を見た覚えがあります。
群馬サファリのユキヒョウ舎は日本一狭いので、マイちゃんやヨシダ君はちょっと気の毒な感じがしますが、健康に長生きしてほしいですね。