昼夜逆転の世界

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夜行性動物館の中にいるツチブタの「フラハ」ちゃん。この館内にいる動物たちはみんな夜行性動物ですから、動物園が開園している日中の時間帯には、通常の環境の下では寝ています。そこで、夜行性動物たちが活動している姿を見てもらえるようにするため、昼夜逆転の世界にしているのが、この館です。つまり、実際の夜には照明をつけて昼間の状態にし、お客さんの見学する日中は照明を消して夜の状態になっています。しかし、まったくの暗闇では肝心の動物たちの姿が見えなくなってしまうため、夜行性動物の目には感じにくいとされている、赤い光で照明しています。

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午後の2:30頃になると、たぶん、この昼夜逆転の世界では明け方になってきたということなのでしょう。館内の照明が少し明るくなってきて、「フラハ」の姿をよく見ることができます。

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ひたすらに歩き回る「フラハ」。上野動物園にいる母親の「ヨシコ」さんによく似たかわいい顔立ちです。そろそろお婿さんがほしいですね。

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午後の2:30前は館内の動物たちが見えないわけではありません。赤いランプの側にいたフタユビナマケモノやスローロリスたちは、撮影できるほどはっきりと見えました。


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by snowleopard2001 | 2015-07-01 17:17 | 日本平動物園 | Comments(2)
Commented by a_k-☆ at 2016-03-20 16:52 x
わぁ、クッキリ。
ツチブタの画像は少ないので、これはうれしいです。
私もこんな風に撮れたらいいなぁ。
ほとんどブレブレでくやしいんですよねぇ。
Commented by snowleopard2001 at 2016-03-21 06:50
a_k-☆ 様。

ツチブタは大好きな動物なのですが、夜行性の動物であるため、日中は眠っているか暗い室内に展示されていて、なかなか撮影の機会がありません。
写真のフラハちゃんは、室内が明るくなった時間帯に撮影したものですが、それでも被写体ブレになりますので、たくさん撮ってブレていないような写真を選んだものです。
上野のツチブタたちも、近頃は起きているところに遭遇しないため撮影できず、残念に思っています。

コメント、ありがとうございます。


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