アフリカのサバンナのライオン
2016年 01月 31日
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たった今フク君を見て、朝からウキウキさせてもらいました(o^^o)
フク君、多摩動物公園出身らしくコワモテで、かっこいいですね。
元気そうで安心しました。
ニノちゃんのお顔も独特(フラビアもですが)でとっても美人顔。
はやく同居して、二頭じゃれ合う姿を見たいです。
私が見ている間は、1度も立ち上がることなく寝ていたソラ君でしたが、フク君はこのように歩いているのですね。フク君は観覧側の方にも来るのでしょうか?
素晴らしい施設ばかりのズーラシアですが、どうもライオンの放飼場が残念に思えてならなくて。まさか私が知らない観覧場所があるのではと、今更疑ってます^_^;
でも、写真と観察は、「粘り」ですね。半日でズーラシア全部回るのは不可能だと思い知りました^_^;
フク君は、メスライオンの様子が気になるのか、放飼場の向かって右側、室内展示室寄りの場所を歩き回っていることが多いようです。結構、金網の近くに寄ってきます。
ここのライオンの放飼場は、飼育頭数がオス・メス各1頭であるならば、決して他園に見劣りがするような放飼場ではないものと思っていますが、実際にはオス・メスが各2頭いるので、何とも手狭で、ローテーションのうえでも使い難そうな感じがします。
キリンやシマウマなどがいる放飼場や、近くにあるリカオンの放飼場が広々としているだけに、一層そのように感じます。
ですから、オスは1頭だけでもよかったのではないか、または、もっと広く作った方がよかったのではないか・・・とも思っています。(勝手な憶測なので書きませんが、事情があったのではないかな・・・とも思っています。)
キリンやシマウマなどがいる放飼場を借景に、1方向から見るサバンナ風の放飼場なので、知らない観覧場所はないようですね。
今回は、東京・横浜の動物園への遠征、たいへんお疲れさまでした。
初めて行く動物園は、放飼場のレイアウトや動物の定位置(普段はどこにいるのか)・出番(日替わりなどのローテーション)などがよくわからないため、撮影が難しいものですね。
ズーラシアや多摩のように広大な敷地の動物園では、目当ての動物のところに行きつくまでに時間がかかってしまいます。写真と観察のためには1日(できれば複数日)必要ですね。贅沢な意見かもしれませんが、ちょっと広すぎます。
コメント、ありがとうございます。