アドベンチャーワールドにいるゴールデンターキンの一家。ゴールデンターキンがいるエリアには
ブラックバックが一緒に暮らしています。
一家のお父さんである
「シュウ」くん。
お母さんの
「アン」さん。
「シュウ」と「アン」の間には、2015年から3年連続で赤ちゃんが誕生しています。体が一番小さなこの子は、今年の3月26日に生れた女の子です。(まだ雨が降っていた午前中に、ケニア号の車窓から撮ったため、はっきりと写っていません。あしからず・・)
岩の上にいるのは、去年の4月9日に生まれた
「チャオ」くん。去年の12月に見たときにはまだ角が短かったのですが、真っすぐに伸びてきていました。(ちなみに、2015年に生まれたのが、現在、ズーラシアにいる「ロウ」くんです。)
そして、去年の12月5日に多摩動物公園から引っ越してきた
「嶺花(レイカ)」ちゃん。「レイカ」は、芝生の上で寛いでいました。アドベンチャーワールドで暮らしている「レイカ」の姿を見るのは今回が初めてです。餌などを巡る争いはあるのかもしれませんが、この日に見たかぎりでは、他のゴールデンターキンたちに混じってのんびりと暮らしているようでした。
道路を隔てた隣のエリアにいるのが上野動物園で生まれたヒガシクロサイの
「ミミカ」ちゃんです。この日は餌やりができませんでしたが、ゆっくりと近づいてきてくれました。
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