2017年 11月 28日 ( 1 )

「コウ」と「マル」

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本日及び明後日にご紹介する予定なのが、10月5日にオーストラリアのタスマニア州から来園した3頭のヒメウォンバット(コモンウォンバット)たちです。9:15の開園時間から暫く経った後、展示場に「コウ」ちゃん(2015年12月生まれ)が出てきました。
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「コウ」は、黒っぽい体色をした男の子で、その体色のせいか、体がとても小さく見えました。ちなみに、五月山動物園の公式サイト(→こちら)によると、11月における体重測定の結果は、ワイン(♂)17.6kg、ワンダー(♀)11.6kg、フク(♂)18.2kg、コウ(♂)11.3kg、マル(♀)12.6kg、ユキ(♀)は(たぶん、巣穴から出てこないため)測定不能で、「コウ」は体重が軽いようです。
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毛づくろいをする「コウ」。
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目鼻立ちは結構はっきりしているような感じです。なお、写真では、体に縞模様が見えるかもしれませんが、これは展示場の外側にある柵がガラス窓に写り込んでいるためであり、もちろん縞模様などはありません。
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ヒメウォンバットの展示場の配置図です。展示場は5つあって、「コウ」と「ユキ」は同じ展示場を共有しています。なお、黄色い部分がヒメウォンバットの寝室で、白い部分は管理者用の通路です。
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9:15の開園時間からかなり時間が経った後、展示場に「マル」ちゃん(2016年1月生まれ)が出てきました。
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体がややふっくらとしていて、「コウ」よりも眼が小さめで、おとなしそうな顔立ちをした女の子であるようです。
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「マル」は、人慣れしていてたいへん愛嬌があるヒメウォンバットであるそうですが、この日は朝食(昼食?)を食べると、すぐに寝室に帰ってしまったので、次回(いつになるかわかりませんが?)ゆっくりと見てみたいと思います。


<訃報>五月山動物園の公式サイトによると、同園にいるヒメウォンバットの「ワンダー」さん(メス・28歳)が11月25日未明に亡くなったそうです。たいへんかわいらしいウォンバットでした。今回の訪問では会えませんでしたが、昨年の末に見たときには、とても元気そうであっただけに残念です。安らかに、「ワンダー」さん。



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by snowleopard2001 | 2017-11-28 07:01 | 五月山動物園 | Comments(0)