タグ:ムフロン ( 25 ) タグの人気記事

「ナポ」の角

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そろそろ夕ご飯の時刻です。飼育員さんが乾草を持って展示場の中に入ってくると、メスのムフロンたちが一斉に動き回り始めました。メスのムフロンの頭には角がありませんが、
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集団の中に、小さな角が生えた子どものムフロンが1頭混じっています。4月12日に生まれた「ナポ」くんです。「ナポ」はオスですが、まだ子どもなので、メスの集団の中で暮らしています。
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生まれてまもない頃(→こちら)は、お母さんの「フェブ」さんと一緒でしたが、近頃はひとりでいる時間が長くなってきていて、他のおとなたちに混じって乾草を食べています。
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頭の角は、まだ小さくて黒っぽい色をしています。生後1か月半を過ぎた頃に耳と耳の間の毛をかきわけるようにしてひょっこりと顔を出して、生後3か月半には長さ約5センチの大きさになりました。すでに後ろ向きに伸びていて、くるりと曲がりながら伸びていく準備が始まっているようです。
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いずれは、3頭いるオスの集団の中にいる兄の「テト」くんの角のように、オスのムフロンの特徴である、後ろ向きにくるりとカールした薄茶色の大きな角になっていくでしょう。
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これからの「ナポ」の成長が楽しみです。(この写真のムフロンは、右が「ヒロト」くんで、左が「ダノ」くんです。)




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by snowleopard2001 | 2017-08-21 12:36 | 多摩動物公園 | Comments(0)

ムフロンの一列縦隊

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立派な岩山があるムフロンの展示場。オスとメスとが別々に展示されていて、向かって左側の展示場には5頭のオスのムフロンが、
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そして、右側の展示場には5頭のメスのムフロンが暮らしています。
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閉園時刻が近づいてきて、飼育員さんが清掃のために展示場にやってくると、一斉に走って逃げ出すオスのムフロンたち。
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メスのムフロンたちも一斉に岩山から飛び降りて逃げ出しました。ムフロンはヒツジの原種の一つとされる動物ですが、いつも世話をしてくれる飼育員さんが来ても逃げ出してしまうのは、家畜化されたヒツジとは違って、野生動物であるということなのでしょうね。
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そして、展示場の清掃が終わって扉が開くと、一列縦隊になって走って寝室に帰っていくオスのムフロンたち。
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そして、メスのムフロンたちも、一列縦隊になって扉に向かって歩いていきます。閉園時刻間際なので、いつも見れるとは限りませんが、ムフロンたちが一列になって一斉に動き出す様子は、つい時間を忘れて見惚れてしまします。



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by snowleopard2001 | 2017-06-30 12:47 | 千葉市動物公園 | Comments(0)

ムフロンの赤ちゃんが生まれました。

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4月12日にムフロンの赤ちゃんが生まれました。(左耳が垂れているのは、耳にタグがついているからのようです。)
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生まれた赤ちゃんは1頭だけで、一緒に遊んでくれる赤ちゃんがいないからなのか、大人のムフロンたちに近づいていきますが、
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あまりしつこく近寄ったり、大人のムフロンが食事中であると、追い払われてしまうようです。
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隣の展示場にいるヒマラヤタールにも近づいていきます。このヒマラヤタールはやさしそうな感じで、赤ちゃんは暫くの間甘えていたようでした。
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しかし、お母さんの「フェブ」さん(右耳に白いタグ)の側が一番。他のムフロンに追い払われると、赤ちゃんはお母さんの側に跳んでいきます。
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多摩動物公園にはオスのムフロンが3頭います(→こちら)が、一番若い「テト」くんは「フェブ」の子どもなので、今回生まれた赤ちゃんは「テト」の弟か妹(性別未公表)ということですね。
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とてもかわいらしいムフロンの赤ちゃんです。

<2017.06.03追記>赤ちゃんの性別は男の子であると掲示板に記載されていました。名前はまだ未公表のようです。

<2017.08.30追記>ムフロンの生息地のひとつであるコルシカ島がナポレオンの出生地であることから「ナポ」くんと命名されました。




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by snowleopard2001 | 2017-04-22 10:15 | 多摩動物公園 | Comments(0)

ムフロンのペアリング

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ムフロン舎の3つの放飼場のうち一番左側にある(園の入口から遠い)放飼場には3頭のオスのムフロンが暮らしています。一番年長で身体が大きな「ヒロト」くん。
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「ダノ」くん(2009年3月6日生まれ)。(この写真では見えませんが左耳に橙色のタグをつけています。)
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そして、一番年少の「テト」くん(2012年3月13日生まれ)。(左側にいるのは「ダノ」です。)
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完全に成長したほとんどのオスには、背中にサドル状の白い模様が見られます。また、首の下に真っ黒い毛が生えてきます。いいですね~が「ヒロト」。もうちょいが「ダノ」。そして、まだまだが「テト」です。
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秋はムフロンの繁殖の季節。オス同士で力較べをして、一番強いオスがメスのムフロンとペアリング。秋から冬にかけてメスと一緒に暮らします。一昨年の秋にペアリングを行ったのは「ヒロト」でした。今年の力較べの結果はわかりませんが、11月に入ってから「ダノ」がオスの放飼場から姿を消しました。そして、しきりに中央にある非公開の放飼場を覗き込んで落ち着かない様子の「ヒロト」(左)と「テト」(右)。
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隙間から中央の放飼場を覗き込むと、案の定、左耳に橙色のタグをつけたオスのムフロンの姿が見えました。この放飼場の中には、複数のメスのムフロンもいるようです。もしかしたら、今年は「ダノ」がメスのムフロンのペアリングの相手に選ばれたのかもしれませんね。
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贔屓にしている「テト」は身体つきが華奢であり、左前足の関節部を負傷(病気?)していることもあってか、「ヒロト」たちには力負けしているようです。まだまだですね~。しかし、オスのムフロンの性成熟の年齢は4歳頃とされていますので、既にこの年齢に達しています。来年に期待したいですね。



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by snowleopard2001 | 2016-11-18 11:00 | 多摩動物公園 | Comments(0)

帰ってきたムフロンたち

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ライオンの展示場の建設工事中はバックヤードで暮らしていたため見ることができなかったムフロンたち。ライオンの展示場がオープンして、家畜の原種ゾーンの中にある岩山の展示場に帰ってきました。

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オスのグループ6頭。岩場の上に一列に並んで、飼育員さんがいる方向を一斉に見つめるムフロンたち。一糸乱れず・・の行動です。

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メスのグループ5頭。こちらも元気そうです。

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メスのグループが寝室に戻った後、寝室に続く扉の前に集結するオスのグループ。寝室にある夕ご飯が待ち遠しいのですね。

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飼育員さんが展示場内を清掃している間、待ちきれなくなったのか、それぞれ岩山の上を駆けまわっていましたが、

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清掃が終了すると、また一か所に集結。

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一列縦隊で一斉に寝室に続く扉に向かって駆けていきます。しばらくの間、見ることができなかったムフロンたち。みんな元気に岩山の展示場に帰ってきてくれたのがうれしいですね。

平成28年熊本地震の被災園館に対する支援のため、公益社団法人日本動物園水族館協会が見舞金の受付けを行っています。
 日本動物園水族館協会のホームページは
こちら
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by snowleopard2001 | 2016-05-02 08:00 | 千葉市動物公園 | Comments(0)

飛び降りる「テト」

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ムフロンのオスのグループの中で一番若い「テト」くん。去年の夏ごろに左前足の関節部分の湾曲が気になり始めてから、1年以上経ってしまいました。もう治らないのかもしれません。

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石垣の上で暫くの間ためらっていたようですが、

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飛び降りました。

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無事着地!

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優しそうな顔立ちをした「テト」はひ弱そうに見えてしまい、つい心配になってしまいますが、ムフロンですから、足の具合が良くなくてもこのくらいの跳躍は当たり前なのかもしれません。動物園という保護的な環境にいるとはいえ、逞しいものです。


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by snowleopard2001 | 2015-11-27 08:24 | 多摩動物公園 | Comments(0)

ムフロンのいる岩場

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群馬サファリパークの園内周遊の帰路に見ることができるムフロンのいる岩場は、生息地での暮らしぶりの一端を垣間見ることができる、とても好きな場所です。(アドベンチャーワールドにあるヒマラヤタールのいる岩場もいいですね。)

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そろそろ、ムフロンたちの夕ご飯の時間。1頭1頭、岩場の上から飛び降りて、群れが集まっている餌場に向かいます。

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着地のかっこよさ。

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また1頭、岩場から飛び降ります。

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中には着地に失敗して転げるムフロンもいるようですが、動物たちの身体能力の高さにはいつも驚かされます。ライオンやトラのような派手な動物も素敵ですが、ムフロンやスイギョウなどの群れも、通常の動物園では殆ど見ることができないサファリパークならではの見どころだと思います。


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by snowleopard2001 | 2015-07-30 02:12 | 群馬サファリパーク | Comments(0)

「アノ」と「コノ」

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5月6日に生まれたムフロンの2頭の赤ちゃん。「アノ」ちゃん(右)と「コノ」ちゃん(左)。

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誕生して1か月。もう、「ソノ」お母さんのおっぱいは卒業したのか、大人のムフロンたちに混じって給餌器の側に出てくるようになりました。

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まだ身体が小さいため、給餌器からこぼれて地面に落ちている乾草を食べていますが、2頭とも順調に育っているようです。


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by snowleopard2001 | 2015-06-08 05:57 | 多摩動物公園 | Comments(0)

ムフロンの赤ちゃん

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5月6日に双子のムフロンの赤ちゃん(2頭ともメス)が誕生しました。

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赤ちゃんのすぐ手前、少し高い位置にいるのが、お母さんの「ソノ」さん。

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赤ちゃんの名前は「アノ」ちゃんと「コノ」ちゃん。(後ろからでないとよくわかりませんが、「アノ」は右耳にオレンジ色の三角形のタグが、「コノ」は右耳にオレンジ色の長方形のタグがついています。)

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お母さんが警戒心の高い個体なのだそうで、そのせいか、赤ちゃんたちもまだ岩陰などに隠れていることが多いようです。


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by snowleopard2001 | 2015-05-24 21:52 | 多摩動物公園 | Comments(0)

ツウ・テン・カク

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天王寺動物園の3頭のオスのムフロンたち-名前は「ツウ」 「テン」「カク」。写真の右手の方に、植木鉢やポリタンクがロープからぶら下がっていますが、

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このような仕組みになっています。(左側のカードに書いてある字が見えるでしょうか?植木鉢などの中には餌のペレットが入っていて、揺すったりすると出てくるようになっています。)

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近くにそびえる通天閣のようにすくっと立ち上がり、植木鉢に向かって頭突きを繰り返して、出てきたペレットを食べるムフロン。この植木鉢などは、運動不足を減らして健康的に暮らせるようにというエンリッチメントの道具だそうです。


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by snowleopard2001 | 2015-04-10 12:29 | 天王寺動物園 | Comments(0)