「レオン」と「リオン」
2016年 02月 04日
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ここの兄弟はとても個性的ですね。
特にお兄様がとても気になります。
お顔に傷があるようですが、弟のリオンは傷もなく、優しい顔立ちなんですね。思いのほか、整ったお顔で驚きました。
いつもこの2頭は一緒で、引き離されることがなくて良かったね、と語りかけたくなってしまいます。
仔ライオン2頭が今後どこへ行くのか少し心配ですが、私も今年は宇都宮動物園に行こうと計画を立てています。
前回、ズーラシアの記事ではお返事ありがとうございます。
やはりライオン観覧場所は1つだけですね。他の方は上手に撮っておられるので、もしや…?と思いました^_^;
お恥ずかしい。
私はライオンについて詳しく知っているわけではありませんが、同じ檻の中に2頭のオスライオンがいて、序列はあるようですが、喧嘩をすることもなく仲良く暮らしているというのは、驚くべきことだと思います。
しかし、ここのライオン舎は狭く、2つの檻で5頭を飼育しているというのが気になります。殊に、2頭の仔ライオンが次第に成長してきていますから・・・。
野毛山動物園のライオン舎は撮影し難い場所で、きっと驚かれたことでしょう。
首都圏(関東地方+山梨県)にある動物園のライオン舎のうち、撮影しづらい(=檻を透過して撮影するのが難しい、など)と思われる場所は、私個人の考えでは次の3箇所ではないかと思っています。
宇都宮動物園
遊亀公園附属動物園
野毛山動物園
宇都宮動物園は草食動物に餌やりができるため、楽しい動物園です(ただし、ライオンなどがいる猛獣舎は、狭くて気に入っていません)が、ライオンは撮影しづらいと思われますので、一応念のため・・・。
コメント、ありがとうございます