草原ゾーンの丘の上にいる
シタツンガたち。シタツンガのメスは、明るい茶色の体毛に白色の縞模様が、日差しに映えてとてもきれいです。
並んで歩く2頭のシタツンガ。この2頭はいつも一緒にいるので、たぶん親子なのではないかと思います。
丘の上のボス的な存在。オスのダチョウ。
2羽いる
ホオジロカンムリヅルのうちの1羽。
夕方が近づいてきて、草原ゾーンの草の色が深い緑色に変わってきました。灰褐色の体毛のオスのシタツンガが1頭います。
体が大きなメスのシタツンガ。このシタツンガはひとりでいることが多いような感じです。
道路を隔てた反対側にある展示場では、シロオリックスの
「ラザニア」さん(メス)と
「ビビ」ちゃん(メス)がなかよく歩いていました。「ビビ」は2015年6月14日に多摩動物公園で生れ、今年の6月28日に千葉市動物公園に引っ越してきたシロオリックスです。
アジアゾウの展示場では、
「アイ」さん(メス)が柵の外に鼻を伸ばしていました。何かおいしそうなものを見つけたようです。
そして、キリンの展示場では、いつものように
「ヨウタ」くん(オス)が
「サツキ」さん(メス)を追いかけていました。しかし、その度に「サツキ」はすらりと逃げてしまうようですね。
人気ブログランキング人気ブログランキングに参加しています。いつも応援していただきありがとうございます。☝のバナーをクリック。本日もよろしくお願いします。