「リーベ」に会いに
2018年 05月 22日
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それは夏場はキツイかもしれませんね。
まあ、札幌も夏はそれなりに高温になりますから、釧路などに比べれば
温度差は大きくないかもしれませんね。
いずれにしても高齢になってからの移動はきびしい気がします。
いろいろ諸事情あるのでしょうが。
2月に胸が潰れそうな思いでリーべを見送りました。
今も気持ちは変わらず、不安そうな表情の写真を拝見して泣きました。
せめてリーべがこれから落ち着いて、元気に過ごしてくれることを祈るばかりです。
今後も機会がありましたら、リーべの様子をUPしていただけると嬉しいです。
リーベは、アクバルとの間に3頭の子供を設けていてアクバルとの相性がよいと思われるので、
コハクとの間に赤ちゃんの誕生が期待できるような状況なのであれば、移動させずにアクバル
との間に第4子以降を設けさせた方がリーベのためになるのではないかと思います。
しかし、血統上の問題など、すなわち、アクバルとシジムとの間に子供をつくること、国内に
いないコハクの系統(というよりは、ユキの系統か?)の子供をつくること、から移動するこ
とになったようであり、ミュウの移動のときもそうでしたが、リーベがかわいそうな気がして
きます。
浜松市動物園の方々がいろいろと配慮してくださることを期待したいです。
コメントありがとうございます。
浜松市動物園のユキヒョウの展示場は、金網の下の方の目が細かいため、斜め上方から覗き見るような撮影になります。
そのため、先住者のカーフもそうでしたが、ユキヒョウは上目遣い気味の顔になってしまい、不安そうな表情に見える
かもしれません。
私は東京在住なので年に2回くらいしか行けませんが、行ったらリーベの写真を掲載したいと思います。今後ともよろ
しくお願いいたします。
コメントありがとうございます。
贔屓にしている動物が高齢になってくるといろいろと心配になってきます。
高齢になってからの移動も、新しい環境に順応してくれるかなど、とても気になります。
見守っていくしかないような無力さを感じてしまうこともしばしば。
リーベが幸せに暮らしていけますように。
そして、コハクとの相性がよく、赤ちゃんが誕生してくれればうれしいのですが。
コメントありがとうございます。