「オリト」旭山へ
2018年 08月 04日
全員揃っているうちに、もう1度と思っていたのですが間に合わなかった。
旭山ですか。遠いですね。
できればもう少し近い所だと良かったのですが残念です。
週末はだいたい東武に行っています。
ホワイトタイガーが大好きです。
オリトか旭山動物園に行ってしまいましたね。
産まれてから、まだ会いに行けて無かったので、悲しいです。
まだまだ一歳になったばかりで、シルクとつむぎと遊んで立派になるのを楽しみにしていたので、早すぎる引っ越しに悲しいきもちです。
どうか、旭山動物園の飼育員さん達にオリトを大切にして欲しいと願うばかりです。
今年の夏は、暑さがとても厳しかったり激しい雨が降ったりと、天候が不順なためなかなか遠方にある動物園には出かけて行き難いような感じがします。
確かに旭山動物園は、東京から気軽に出かけることができる所ではないですね。
でも、大きく成長した姿をいつか見れるのではないかなぁと思っています。
旭山動物園のHPを見たところ、オリトくんは無事に同動物園に到着したようです。
展示の時期については、寝室での様子をみながら決めていく予定のようです。
オリトの両親のチャコとライラが桐生が岡動物園に来園したのは、チャコが生後9か月、ライラが生後6か月のときでした。
このような幼いライオンたちが元気に成長することができたのは、2頭一緒だったからだと思います。
オリトについても、早めに若いメスのライオンとペアを組むようにした方がいいのではないかと思います。
コメントありがとうございます。
つむぎが茶臼山で、シルクはのんほいパークなので
まあ、なんとか行きやすい場所なので良かったですが
1年くらい行ってなかったので、みんなが揃っているうちに
もう1度くらい行っておきたかったなと、少し残念です。
茶臼山動物園に移動した「つむぎ」はやんちゃで元気というニュースがありましたが、しばらくの間は未公開の室内で暮らし、3月20日にお披露目会を開催する予定となっているようです。
年長のオスライオンのキュウゾウくんがいますし、新しい環境に慣れるのには、しばらくかかるのかもしれません。
のんほいパークは今年の6月に新ライオン展示場がオープンする予定のようですが、園内地図で見るとても広い展示場のようです。同時に安佐動物公園からオスのライオンが来園しているので、将来繁殖も期待できるかもしれませんね。
どちらもすぐにではなく暖かくなってからゆっくりと見に行ったほうがよいかもしれません。
コメントありがとうございます。
シルクのペアのコは、安佐で親子でわちゃわちゃしている時に
会っています。誰が誰かはわからなかったけど。
姉妹でお母さんになれそうですね。
山梨の一人ぽっちになったショウコちゃんも、まだ若いし
結局赤ちゃん誕生にいたらなかったので、
新しいお相手がみつかるといいですね。
遊亀公園附属動物園のオスライオンのレオンくんが今年の元日に亡くなっていたのですね。知りませんでした。
日刊の「動物園・水族館ニュース」を毎日見ていたつもりでしたが、見逃したか、あるいは掲載されなかったようです。
まだ先のこととなりますが、整備計画実施後の同園のライオン舎やトラ舎は、予想図を見ると広い展示場になるようですので、ショウコちゃんも信玄くんもゆったりと暮らして繁殖ができるようになるかもしれません。
コメントありがとうございます。
最近の写真では、タテガミに黒い毛も混じっていて
すっかり大人の風格がでてきているようです。
会いに行きたいけど、これから冬ですからね。
ちょっと難しいかな。秋田も微妙ですね。
急に寒くなったのと、腫れの日があまり続かないので。
2011年のデータ復帰に少しづつ着手しましたが
10年というとかなり顔ぶれも変わっていて
懐かしさでウルウルしちゃいます。
オリトは、もともと旭山動物園で人気があったようですが、パパになって益々人気が出てきたような感じです。
このブログでも、最新の記事ではなく、「オリト」旭山へという古い記事が記事ランキングの1位に居座っていて、ちょっと不思議な気分です。
私も旭山に出かけてみたいと思いますが、子ライオンの公開が始まっても、たぶんオリトは直ちに子ライオンと合流しないのではないかと思いますので、来年暖かくなってから出かけた方がよいのではないかなとも考えています(公開方法などがどのようになるのか、今後注視していきたいと思っています)。
大森山動物園の方も、なかなか難しいですね。
ライオンもユキヒョウも、原則として日替わり展示になっていますが、当日どの個体が展示場に出てくるかについては、その日の開園時間前には我々にはわからないようです。
私は、先日、秋田市に宿泊して、3日間連続して同園に通いましたが、ユキヒョウは3日間ともリヒトが出ていて、お目当てのユキヒョウの赤ちゃんには会えませんでした(涙、涙、です)。
コメントありがとうございます。
3日通っても会えないって、そんなあんまりです。
園によっては、午前と午後で入替制のところもあるので
そういう方式にして欲しいですね。
遠方から会いに行く人もいる事にも、気づいて欲しいですよね。
チャコとライラは、たまたまだったんでしょうかね。
ずっと仲良しカップルでいて欲しいものです。
動物の入替の方法は、動物園によって様々のようです。
ユキヒョウに限っても、多摩動物公園は通常は午前と午後の半日交代でしたが、他の動物園では一日交代の方が多かったように記憶しています。
大森山動物園の場合は一日交替のようですが、夕方になってもユキヒョウが寝室に帰っていかないときには、翌日も同じユキヒョウが展示場に出ていると、常連さんが言っていました。
かなり以前のことですが、熊本市動植物園に2頭のユキヒョウがいたときに、3日連続で入園しましたが、3日連続で同じユキヒョウが展示場に出ていたことがありました。
これも、やはりユキヒョウが寝室に帰っていかなかったためだと聞いています。
ユキヒョウは猛獣ですから、寝室に帰っていかない場合に、飼育員さんが展示場の中に入る等して寝室に帰るように仕向けるわけにはいきませんので、やむを得ないのかもしれません。
なお、手間が掛かって大変なのかもしれませんが、一日交代と半日交代では、半日交代の方が望ましいと思います。
コメントありがとうございます。
たしかに大森山のユキヒョウ舎は、別に室内に収容されなくても
大丈夫そうな作りですからね。
しかしそうなると、いつ訪問したらいいか悩ましいですね。
強行スケジュールで行って、会えないとかなりガッカリですし。
小さいうちに会いに行くのは、ムリかもしれないです。
なんとかあまり寒くならないうちに、できるだけ西へ向かってみます。