国内に棲む動物たち
2020年 11月 10日
ハクビシン。。長崎ではあちこちで増えて、ハクビシン避け(薬剤の様です)で対処されている家庭が多いです。こちらのファミリーパークでは、ハクビシンも安心して暮らせますね(^。^)
ニホンライチョウ(以下、ライチョウ)の生息数はいよいよ2,000羽を切ったといわれています。
国内の動物園では、ライチョウを絶滅から救うため、飼育・繁殖技術の蓄積を急ぐとともに専門の人材育成を進めようとしています。
今回は、ライチョウの生息地に近いいしかわ動物園と富山市ファミリーパーク、茶臼山動物園(長野市)の3園を回りましたが、いずれの動物園でもこの事業に参加していました。
次回(ホワイトタイガーの次)は、富山市ファミリーパークで飼育展示されているライチョウの写真を掲載する予定です。
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