別れ行くアムールトラの兄妹
2021年 02月 14日
それは成長、独り立ちですね。
行った先で、子供たちを驚かせたり楽しませたりして
頑張って生きていくんですね。
おめでとう、頑張れ!
茶臼山動物園には現在アムールトラがいませんから喜ばれるでしょうね。
できれば早めにオスのアムールトラも導入して欲しいと思います。
例えば、旭山動物園にアムールトラのオスの子トラが2頭いるので、将来
「和」とペアを組めるかもしれません。
「令」と「風」もよい環境の動物園に決まって欲しいと思います。
コメントありがとうございます。
三兄妹。。バラバラに暮らすこととなるんですね。
いった先々で、皆さんに愛されますように。。(*^^*)
12月に沖縄遠征の予定でしたが、出発直前に胸痛が出て
コロナだとマズイと思い断念しました。
ようやく2019年4月の沖縄遠征に取り掛かっているところです。
カワイイリズムちゃんを見てやってください。
春頃にうまくチケットが取れたら、再訪したいと思っています。
関東は宣言明けまで、動物園もお休みしているようなので、ひたすらSTAYホーム中です。
ぽん
トラのうちで雪が降る地域に生息するのはアムールトラだけですが、
雪の中だとトラの縞柄が雪に映えてとても引き立ちますね。
動物園にいるトラなどの動物は、繁殖のために他園に移動するのが
常で、生まれた動物園で一生涯暮らすことは稀です。
トラは単独でする動物であるため、野生下でも成長すると親兄弟と
別れて暮らします。
他園に行ってしまうのは淋しいですが、やむを得ないという感じが
します。
移動先の動物園がよい環境であり、そこでも愛されることを期待し
ます。
コメントありがとうございます。
お写真を拝見いたしました。
ホワイトライオンのリズムちゃん、かわいいですね。
大森山動物園では、この日はライオンのロアーくんが展示場に出ていましたが、
ライオンは寒さや雪が苦手な動物なため、軒下で眠っていて、アムールトラの
ような活発な動きは見せてくれませんでした。
お身体に気をつけてお出かけください。
コメントありがとうございます。
チョコレートありがとうございます。
ムシャムシャ、パクパク(←食べたふり)。
こちらこそ、当ブログを見ていただきましてありがとうございます。
今後ともどうかよろしくお願いいたします。