2018年 10月 06日 ( 1 )

ヒメウォンバット「ウォレス」

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<昨日の記事の続きです>ヒメウォンバット(コモンウォンバット)の「ウォレス」くん。金網の側で「モモコ」さんと別れた後、「ウォレス」も展示場の斜面を登り始めました。
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展示場の一番高いところ、ガラス窓のあるところの近くまで登ってきました。
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この場所の地面には、「ウォレス」が掘ったのか、穴が開いていました。体の半分ほど入れて穴の中を覗き込んでいましたが、すぐに穴から出てきました。
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東山動植物園では、2011年5月にメスの「ワァルカ」さんが亡くなって独り暮らしになってからは、「ウォレス」は日中は土管の中で眠っていることが多かったような感じがしますが、茶臼山動物園では(今年の5月にブリーディングローンで東山動植物園から移動してきてから「ウォレス」を見るのは初めてですが…)展示場の中をよく動き回わるようです。
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よく動きまわるのは、展示場に起伏があって運動し甲斐があるのかもしれませんし、隣の展示場に「モモコ」がいてくれるからからなのかもしれません。「ワァルカ」と暮らしていた頃の様子が思い出され、茶臼山動物園に移動してきたことが「ウォレス」にとってよかったのではないかなぁ…歩き回る「ウォレス」の姿を見てふとそんな感じがしました。
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午後4時ころになって、「ウォレス」は出入り自由になっていた寝室の中に帰ってきました。寝室の床にはふかふかとした木くずが敷いてあります。「ウォレス」の顔や背中についていた細かなものは、この木くずだったのですね。帰ってきたものの、夕ご飯の時間にはまだ少し早かったようで、「ウォレス」はすぐに展示場に戻っていきました。
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1996年9月生まれの「ウォレス」。ウォンバットは外見からは年齢が分かりにくい動物のような気がしますが、東山動植物園で初めて見た頃と較べてあまり年をとったという感じがしません。「ウォレス」も、1992年10月18日生まれの「モモコ」も若くはありませんが、なかよく元気に暮らしてほしいですね。




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by snowleopard2001 | 2018-10-06 08:32 | 茶臼山動物園 | Comments(0)